◆General Reading (関連書含む)
- 『戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する』
梶井厚志、中公新書、2002年
- 『ゲームとしての社会戦略―計量社会科学で何がわかるか』
松原望、丸善ライブラリー、2001年
- 『ゲーム理論で解く』
中山幹夫・武藤滋夫・船木由喜彦編、有斐閣ブックス、2000年
- 『ゲーム―駆け引きの世界』
蓮實重彦(代表)、東京大学出版会、1999年
- 『ゲーム理論の世界』
鈴木光男、勁草書房、1999年
- 『絶対負けないゲーム理論の思考法』
嶋津祐一、日本実業出版社、1997年
- 『終身雇用制と日本文化―ゲーム論的アプローチ』
荒井一博、中公新書、1997年
- 『戦略ゲームのはなし―必勝のテクニック』
大村平、日科技連、1990年
- 『勝つためのゲームの理論―適応戦略とは何か』
西山賢一、講談社ブルーバックス、1986年
- 『きめ方の論理―社会的決定理論への招待』
佐伯胖、東京大学出版会、1980年
◆Textbook (関連書含む)
- 『慣習と規範の経済学―ゲーム理論からのメッセージ』
松井彰彦、東洋経済新報社、2002年
- 『意思決定の基礎』
松原望、朝倉書店、2001年
- 『ゲーム理論入門』
武藤滋夫、日経文庫、2001年
- 『契約と組織の経済学』
柳川範之、東洋経済新報社、2000年
- 『ミクロ経済学―戦略的アプローチ』
梶井厚志、松井彰彦、日本評論社、2000年
- 『ミクロ経済学―理論と応用』
中泉真樹、鴇田忠彦、東洋経済新報社、2000年
- 『MBAゲーム理論』
鈴木一功、ダイヤモンド社、1999年
- 『計量社会科学』
松原望、東京大学出版会、1997年
- 『現代のミクロ経済学―情報とゲームの応用ミクロ』
丸山雅祥、成生達彦、創文社、1997年
- 『はじめてのゲーム理論』
中山幹夫、有斐閣ブックス、1997年
- 『ゲーム理論』
岡田章、有斐閣、1996年
- 『現代の経済理論』
岩井克人・伊藤元重編、東京大学出版会、1994年
- 『新ゲーム理論』
鈴木光男、勁草書房、1994年
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