ゲーム理論の本 - おすすめ

「Game Theory 101 おすすめ」として24冊の本をセレクトしました。 これらの本はすべて以下に挙げる条件のうち少なくとも2つ以上を満たしています。 ・このサイトと並行して手軽に読める ・このサイトとデザインやレベルが似ている ・このサイトで参考文献としてよく取り上げられた ・このサイトの次のステップとして読める ・このサイトで経済学や確率論に興味をもったらぜひ読んでほしい ・このサイトの管理人自身が強く感銘・影響を受けた ・このサイトが気に入ったらきっと気に入るだろう 洋書 (4) | 翻訳 (11) | 和書 (9) |洋書| (4) GAMES OF STRATEGY　 Avinash K. Dixit, Susan Skeath, W. W. Norton & Co, 1999　 STRATEGIES AND GAMES : THEORY AND PRACTICE　 Prajit K. Dutta, MIT Press, 1999　 GAME THEORY WITH ECONOMIC APPLICATIONS　 Scott Bierman, Luis Fernandez, Addison-Wesley, 1998　 FUN AND GAMES : A TEXT ON GAME THEORY　 Ken Binmore, D. C. Heath & Company, 1992　 |翻訳| (11) 『日常生活を経済学する』　 デイビッド・フリードマン、日本経済新聞社、1999年 HIDDEN ORDER : THE ECONOMICS OF EVERYDAY LIFE (1996) 『リスク―神々への反逆』　 文庫版 ピーター・バーンスタイン、日本経済新聞社、1998年 AGAINST THE GODS : THE REMARKABLE STORY OF RISK (1996) 『フェアプレイの経済学―正しいことと間違っていることの見わけ方』　 スティーブン・ランズバーグ、ダイヤモンド社、1998年 FAIR PLAY (1997) 『つきあい方の科学―バクテリアから国際関係まで』　 ロバート・アクセルロッド、ミネルヴァ書房、1998年 THE EVOLUTION OF COOPERATION (1984) 『市場と感情の経済学―「勝者の呪い」はなぜ起こるのか』　 リチャード・H・セイラー、ダイヤモンド社、1998年 THE WINNER'S CURSE (1992) 『コーペティション経営―ゲーム論がビジネスを変える』　 文庫版 バリー・J・ネイルバフ、アダム・M・ブランデンバーガー、日本経済新聞社、1997年 CO-OPETITION (1997) 『経営戦略のゲーム理論―交渉・契約・入札の戦略分析』　 ジョン・マクミラン、有斐閣、1995年　 GAMES, STRATEGIES, & MANAGERS (1992) 『ランチタイムの経済学』　 スティーブン・ランズバーグ、ダイヤモンド社、1995年 THE ARMCHAIR ECONOMIST (1993) 『囚人のジレンマ―フォン・ノイマンとゲームの理論』　 ウィリアム・パウンドストーン、青土社、1995年　 PRISONER'S DILEMMA : JON VON NEUMANN, GAME THEORY, AND THE PUZZLE OF THE BOMB (1992)　 『エール大学式ゲーム理論の発想法―戦略的思考とは何か』　 アビナッシュ・ディキシット、バリー・ネイルバフ、TBSブリタニカ、1991年 THINKING STRATEGICALLY (1993) 『利己的な遺伝子』　 リチャード・ドーキンス、紀伊国屋書店、1991年 THE SELFISH GENE (1989) |和書| (9) 『図解雑学 ゲーム理論』　 渡辺隆裕、ナツメ社、2004年 『ゲーム理論トレーニング』　 逢沢明、かんき出版、2003年 『入門 ゲーム理論―戦略的思考の科学』　 佐々木宏夫、日本評論社、2003年 『戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する』　 　 梶井厚志、中公新書、2002年 『ゲームとしての社会戦略―計量社会科学で何がわかるか』　 　 松原望、丸善ライブラリー、2001年 『ゲーム理論入門』　 　 武藤滋夫、日経文庫、2001年 『MBAゲーム理論』　 　 鈴木一功、ダイヤモンド社、1999年　 『ツキの法則―「賭け方」と「勝敗」の科学』　 谷岡一郎、PHP新書、1997年 『＜不確実性と情報＞入門』　 　 金子郁容、岩波書店、1990年