ゲーム理論の本 - 翻訳


◆General Reading (関連書含む)

  • 『ビューティフル・マインド―天才数学者の絶望と奇跡』 
    シルヴィア・ナサー、新潮社、2002年
    A BEAUTIFUL MIND (1999)

  • 『コーペティション経営―ゲーム論がビジネスを変える』 
    バリー・J・ネイルバフ、アダム・M・ブランデンバーガー、日本経済新聞社、1997年
    CO-OPETITION (1997)

  • 『リスク―神々への反逆』 
    ピーター・バーンスタイン、日本経済新聞社、1998年
    AGAINST THE GODS : THE REMARKABLE STORY OF RISK (1996)

  • 『経済政策の政治経済学―取引費用政治学アプローチ』 
    アビナッシュ・K・ディキシット、日本経済新聞社、2000年
    THE MAKING OF ECONOMIC POLICY (1996)

  • 『ウィナー・テイク・オール―「ひとり勝ち」社会の到来』 
    ロバート・H・フランク、フィリップ・J・クック、日本経済新聞社、1998年
    THE WINNER-TAKE-ALL SOCIETY (1995)

  • 『エール大学式ゲーム理論の発想法―戦略的思考とは何か』 
    アビナッシュ・ディキシット、バリー・ネイルバフ、TBSブリタニカ、1991年
    THINKING STRATEGICALLY (1993)

  • 『数学でみた生命と進化―生き残りゲームの勝者たち』 
    カール・シグムンド、講談社ブルーバックス、1996年
    GAMES OF LIFE (1993)

  • 『囚人のジレンマ―フォン・ノイマンとゲームの理論』 
    ウィリアム・パウンドストーン、青土社、1995年 
    PRISONER'S DILEMMA : JON VON NEUMANN, GAME THEORY, AND THE PUZZLE OF THE BOMB (1992) 

  • 『市場と感情の経済学―「勝者の呪い」はなぜ起こるのか』 
    リチャード・H・セイラー、ダイヤモンド社、1998年
    THE WINNER'S CURSE (1992)

  • 『利己的な遺伝子』 
    リチャード・ドーキンス、紀伊国屋書店、1991年
    THE SELFISH GENE (1989)

  • 『つきあい方の科学―バクテリアから国際関係まで』 
    ロバート・アクセルロッド、ミネルヴァ書房、1998年
    THE EVOLUTION OF COOPERATION (1984)

  • 『ゲームの理論入門―チェスから核戦略まで』 
    モートン・D・デービス、講談社ブルーバックス、1973年
    GAME THEORY : A NON-TECHNICAL INTRODUCTION (1970) 

◆Textbook (関連書含む)

  • 『契約の経済学』 
    ベルナール・サラニエ、勁草書房、2000年
    THE ECONOMICS OF CONTRACTS (1997)

  • 『組織の経済学』 
    ポール・ミルグロム、ジョン・ロバーツ、NTT出版、1997年
    ECONOMICS, ORGANIZATION, & MANAGEMENT (1992)

  • 『経済学のためのゲーム理論入門』 
    ロバート・ギボンズ、創文社、1995年
    GAME THEORY FOR APPLIED ECONOMISTS (1992)

  • 『経営戦略のゲーム理論―交渉・契約・入札の戦略分析』 
    ジョン・マクミラン、有斐閣、1995年 
    GAMES, STRATEGIES, & MANAGERS (1992)

  • 『ゲーム理論と経済学』 
    デビッド・M・クレプス、東洋経済新報社、2000年 
    GAME THEORY AND ECONOMIC MODELLING (1990)

  • 『ゲームと情報の経済分析』 
    エリック・ラスムセン、九州大学出版会、1990年 
    GAMES AND INFORMATION : AN INTRODUCTION TO GAME THEORY (1989)

  • 『進化とゲーム理論―闘争の論理』 
    J・メイナード・スミス、産業図書、1985年 
    EVOLUTION AND THE THEORY OF GAMES (1982)